中央区京橋の印鑑・はんこ専門店
◆公益社団法人 全日本印章業協会 会員番号：13-C-003
◆特別国際種事業者 登録番号：現在申請中
◆東京印章協同組合 加盟店
◆労働大臣検定 印章彫刻一級技能士の店
◆A Hanko shop in Kyobashi(English)
東京メトロ銀座線京橋駅4番・6番出口より徒歩2分、都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A7出口より徒歩2分、昭和通りから1本銀座寄りの道にある、印鑑・はんこ・ゴム印・印刷の専門店です。
昭和28年（1953）の創業以来「信頼と技術の店」として、地元・近隣の皆様にご愛顧いただいて参りました。家族経営ならではの「親切・ていねいな接客対応」と、長年の経験に基づく「的確なご提案」を心がけています。
■モノクロ：昭和31年夏の先代店主・相原一雄（当時28歳）。
■カラー ：それから58年後の平成27年3月撮影。
■〒104-0031 東京都中央区京橋2-6-9
■TEL：03-3561-4603 ■FAX：03-3561-5710
■営業時間：月～金 8:30～18:30
■定休日：土曜・日曜・祝日
■駐車場はございません
■納品方法：店頭お渡し・宅配便・郵便
■お支払方法：現金
■取扱商品：印章・ゴム印・シヤチハタ製品・サンビー製品・黒1色名刺・カラー名刺・はがき印刷・挨拶状印刷・封筒印刷・表札・プレート・表彰状・カンティングシート
■別注認印：通常１週間／納期短縮応相談
■個人実印：通常１週間／納期短縮応相談
■法人実印：通常１週間／納期短縮応相談
■法人角印：通常１週間／納期短縮応相談
■ゴム印：通常１週間／納期短縮応相談
■黒1色名刺：通常１週間／納期短縮応相談
■カラー名刺：通常１週間／納期短縮応相談
■はがき印刷：通常１週間／納期短縮応相談
※納期は受注状況に応じて変動いたします。
※詳細な納期は電話にて、お気軽にお問合せください。
タンスや机の引き出しに眠ったままの「象牙はんこ」はありませんか？
象牙は堅牢で欠損・摩耗が少ないだけでなく、
あらゆるハンコ素材の中で群を抜いて「朱肉吸着性」が素晴しく、
他の素材に比べて鮮明な印影を得ることができます。
象牙はんこの再彫刻につきましては当店にお気軽にご相談ください。
その際、現物をお持ちいただければ再彫刻が可能か否かを確認いたします。
当店は象牙の国内販売・加工が許可されている特別国際種事業者です。
江戸の印判師から400年に渡って受け継がれてきた技法による「東京手彫り印章」。
全工程を通じて熟練職人の伝統的な手作業で生み出される「東京手彫り印章」は、東京都知事により伝統工芸品に指定されています。
東京都御蔵島座の柘（つげ）を収めるのは、無垢材の木目を活かしたぬくもりのある木製印章ケース。
加えて美しい印影を残す高級練り朱肉をセットにした「東京手彫り印章」こだわりのオリジナルパッケージ。
【セット内容】
■印材：柘（東京都御蔵島産）サイズ：13.5ミリ丸・16.5ミリ丸（65ミリ丈）
■印章ケース：ウォールナット・チェリー
■朱肉：高級練り朱肉（濃赤）
東京手彫り印章の詳細はこちらをご覧下さい。
また「東京手彫り印章」の詳細につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
創業者の相原睦は戦前、浅草橋で彫刻・筆耕を受注していましたが、昭和20年3月の東京大空襲で家を焼かれ、茨城・下館に疎開します。
戦後、焼け残った中央区新富町の店を借りて創業、昭和28年に同じ中央区の京橋に移転、現在に至ります。
二代目店主の相原一雄は新富町時代から父・睦の仕事を手伝い、当時珍しかったバイクを駆って得意先回りに精を出しました。
昭和58年には三代目・相原喜一郎が入社。両親、姉とともに店を切り盛りする一方、東京印章協同組合技術講習会で彫刻技術を習得しました。
家族経営ならではの気軽でアットホームな接客対応で、地元近隣の多くのお客様にご支持いただいております。また、豊富な経験と妥協を許さない確かな技術で、専門店ならでは高品質の印鑑・はんこをお納めします。
平成27年10月に店主となった三代目・相原喜一郎は、初代から二代目へ、脈々と受け継がれてきた「お客様第一」の姿勢を常に肝に銘じつつ、高品質な印鑑をお値打ち価格でお納めすべく、今日も精魂込めて1本1本、丹念に彫刻しております。
「ホームページを見た」とおっしゃっていただくか、このページを画面表示させたモバイル機器をご提示いただければ、個人実印・銀行印、法人実印・銀行印・角印に限り、5％OFFの特別価格にて提供させていただきます。
