中央区日本橋馬喰町（日本橋横山町･日本橋大伝馬町･日本橋小伝馬町･浅草橋）の印鑑･はんこ専門店
◆公益社団法人 全日本印章業協会 会員番号：13-A-016
◆特別国際種事業者 登録番号：03315
◆東京印章協同組合 加盟店
◆A Hanko shop in Nihonbashi(English)
JR総武本線･馬喰町駅の真上、江戸通り（国道6号）沿いにある印鑑･はんこ･ゴム印専門店です。
■JR総武本線･馬喰町駅4番出口より徒歩30秒
■都営新宿線･馬喰横山駅A1番出口より徒歩4分
■都営浅草線･東日本橋駅B4番出口より徒歩5分
■都営バス･浅草橋停留所より徒歩1分
創業昭和12年(1937)の老舗ですが、決して敷居は高くありません。
印鑑･はんこ･ゴム印･スタンプのことはどうぞお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが親切丁寧に、わかりやすくご案内いたします。
■当店が長年所蔵してきたレアな象牙はんこを【完全限定！象牙逸品館】に出店しています。
今日ではほぼ再現不可能な当時の職人による超絶技巧が施された稀少な象牙はんこの数々を、ぜひご覧ください。
■〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-10-10
■TEL：03-3661-7115 ■FAX：03-3639-8529
■メールでのお問合せはこちらへ
■営業時間：月～金 10:00～16:00
■定休日：土曜･日曜･祝日
■駐車場はございません
■納品方法：店頭お渡し
■お支払方法：現金
■取扱商品：印章･ゴム印･付属品・シヤチハタ製品･サンビー製品･名刺
タンスや机の引き出しに眠ったままの「象牙はんこ」はありませんか？
象牙は堅牢で欠損・摩耗が少ないだけでなく、
あらゆるハンコ素材の中で群を抜いて「朱肉吸着性」が素晴しく、
他の素材に比べて鮮明な印影を得ることができます。
象牙はんこの再彫刻につきましては当店にお気軽にご相談ください。
その際、現物をお持ちいただければ再彫刻が可能か否かを確認いたします。
当店は象牙の国内販売・加工が許可されている特別国際種事業者です。
■昭和12年(1937) 創業者･山内賢吉が浅草橋にて創業。
■昭和17年(1942) 現在地・日本橋馬喰町に移転。
■戦後、工業用ゴム印の分野に進出。
特に大手電機メーカーの依頼による、丸電球に社名やロゴマークを捺印するための難易度の高いはんこ彫刻でその技術を高く評価される。
■昭和44年(1969) 賢吉の急逝により山内宏一が二代目社長に就任。
「本物がわかる人に本物を」の信念のもと、印章の大切さを訴求する。
■平成9年(1955) 本社ビル新社屋竣工。
■平成30年(2018) 宏一の逝去により、現社長が三代目を継承。
「お客様に優しく寄り添う印章専門店」をモットーに地元近隣企業、
及び個人顧客から厚い信頼を得ている。
印鑑、特に実印・銀行印を初めてお作りになる方にとっては、どのような素材･サイズ･書体を選べばよいのかなど、おわかりにならないことばかりかと思います。
当店は常にお客様目線による親切丁寧でわかりやすい説明を通じて「安心してお任せいただける」ことを第一に考えています。
お客様に「この店で注文してよかった」とご満足いただけることが私たちの励みになりますし、またそのために最善を尽くします。
ご注文からお引き渡しまで、きめ細かく対応する「お客様にとって"ほんとうに優しいハンコ屋"」を目指しています。
どうぞお気軽にご相談ください。
江戸の印判師から400年に渡って受け継がれてきた技法による「東京手彫り印章」。
全工程を通じて熟練職人の伝統的な手作業で生み出される「東京手彫り印章」は、東京都知事により伝統工芸品に指定されています。
東京都御蔵島座の柘（つげ）を収めるのは、無垢材の木目を活かしたぬくもりのある木製印章ケース。
加えて美しい印影を残す高級練り朱肉をセットにした「東京手彫り印章」こだわりのオリジナルパッケージ。
【セット内容】
■印材：柘（東京都御蔵島産）サイズ：13.5ミリ丸・16.5ミリ丸（65ミリ丈）
■印章ケース：ウォールナット・チェリー
■朱肉：高級練り朱肉（濃赤）
東京手彫り印章の詳細はこちらをご覧下さい。
また「東京手彫り印章」の詳細につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。